2014年01月20日

折り紙博士のチューリップの器

折り紙作家の川崎敏和さんをご存知でしょうか?
折鶴変形理論で数理学の博士号を取得されたからでしょう。通称「博士」。

川崎ローズ(Kawasaki RoseでYoutube検索すると、折っている人の動画があります)と呼ばれている「ばら」は本当にきれいで(なにしろ難しい)、大人になって再び折り紙をするようになったのも
「これを折って子どもに自慢してやろう(グフフ)」
という本当に不純な気持ちからでした。
それまで折り紙で立体ものなんか作ったことがなかったから、本だけを見てやるのは本当に大変で
立体化のところがまったくわからずに放り出したりして、
作品として仕上げられるようになったのは半年後・・・

そんな博士の本使う・遊ぶ 博士の実用夢折り紙でかわいらしい「チューリップの器」を見つけました。
使う・遊ぶ 博士の実用夢折り紙 [単行本(ソフトカバー)] / 川崎 敏和 (著); 朝日出版社 (刊)

kawasaki_tulipplate.jpg

以前に紹介した布施さんのチューリップボックスとはまた違った感じで、
何枚もの花びらが重なっているところがきれいです。
六枚折り紙を使って作ります。
同色六枚って、たくさんの色が入っていることを売りにしている折り紙が多いので
そろえるのがまず大変です。
箱などを作るときには、色数は12色でいいので、枚数が欲しい・・・

折り方はとっても簡単わーい(嬉しい顔)
本では15cm×15cmの紙を指定しています。
器として中に何か入れるにはそれくらいの大きさがあったほうがいいのでしょうが、
一辺4cm弱の六角形なので最初作ってみた感想としては「でかっ」という感じでした。
で、半分の紙の大きさで作り直してみたのが写真のものです。
同じ色の折り紙が6枚もなかったので、工作用紙を自分で切りました。
小さい上に工作用紙が厚かったので、折りかたが簡単といってもちょっと扱いづらかったですね。

kawasaki_tulipplate_inside.jpg
内側もきれいなんですよ。

また、「しゃくなげのライトスタンド」というのもありました。
折り紙夢WORLD 花と動物編に発表された「しゃくなげ」を豪華に改良と説明がありました。
わたし、これ折れなかったんだわ・・・
でも、折ってみたい・・・
と、挑戦する事数回

syakunage.jpg

今回は何とか折りあがりました。
花の部分は底に使った折り紙の4倍の大きさのものを使うということで、
手近にあったグラフ用紙を切って作ってみました。
大きい紙が必要なので、ラッピングペーパーでも作ってみたのですが、
折り目がはっきり付かないように加工されていたんでしょうか、花の形がすっきりしません。
それだけでなく、折り目をつけたところの印刷がはげてしまって仕上がりが悲しいことに・・・
しっかり折り線を付けられる固めの紙で作るほうがきれいに折りあがります。

本来ならここに葉っぱをつけて、LEDを中に入れて出来上がりなのですが、
私は花がどうしても作りたかったので、これでよしとしました。
ちょっと小さめ(10.5cm四方)の紙で作ったので、なんだか栗のイガみたいになりました。

そのほか紙の箱や器についての記事はコチラ
→ 「紙の箱と器」より
→ 苦手克服!(おおげさ)
→ チューリップの形の箱
→ 折り紙の箱がお役立ち

posted by モモ at 10:55 | Comment(0) | ペーパークラフト
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